| 1日 / 木曜日 | 
                 クリーティングコートでランタンのお手入れ | 
              
              
                |   | 
              
              
                
                
                  
                    
                       
                      10月になりました! 
                       
                      チラシを撒いている時など、だいぶ秋めいてきた感じがします。 
                       
                      さて、今日は車や窓ガラス以外のケア方法をご紹介します! 
                       
                      クリーティングコートの「クリーティング」は、クリーニングとコーティングをコラボさせた言葉ですが 
                       
                      車や窓ガラスにしか使えないわけではありません((´∀`)) 
                       
                      今回はキャンプなどで使う、ランタンのケアをお見せしますね! 
                       
                      最近は、コロナ渦の影響もあって、3密を避けながら気分転換が出来るレジャーとして 
                      アウトドア・キャンプが人気ですね! 
                       
                      実は私もキャンプが好きで、かれこれ30年近くキャンプを妻と一緒に楽しんでいます。 
                       
                      当時購入したガソリンランタンも購入して30年が経ち、かなり年季がはいってきました。 
                       
                      画像を見ると、油を含んだスス汚れと、塗装のくすみが見受けられます。 
                       
                      これをピッチレスコートでお手入れしてみましょう。 
                       
                      いつものように、ピッチレスコートをスポンジにひと付けして「縦・横・円」の要領で塗り広げると・・・ 
                       
                      かなりキレイになりました。 
                       
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                      ☞ | 
                        | 
                     
                    
                       
                       
                      さらにアップの画像にすると、塗装のくすみも取れて、深みが復活したのがよくわかります。 
                       
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                      ☞ | 
                        | 
                     
                    
                       
                       
                      燃料キャップの付け根部分などは、 
                      歯ブラシに少量のピッチレスコートを付けてブラッシングして仕上げます。 
                       
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                      ☞ | 
                        | 
                     
                    
                       
                       
                      続いてガラスのホヤは、ガラスコートをスポンジにひと付けして、 
                      裏と表を、これまた「縦・横・円」でまんべんなく塗り伸ばします。 
                      ホヤに塗った液剤が乾いてから拭き取ると・・・ 
                       
                      かなり透明感が出てきました! 
                       
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                      ☞ | 
                        | 
                     
                    
                       
                       
                      仕上げたランタンの全体画像がこちらです。 
                       
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                     
                    
                       
                       
                      30年間、手入れらしいことはほとんどしなかったので、ランタンも喜んでいるかな((´∀`)) 
                       
                      ランタンの塗装は車のように何層もあるわけではないので、研磨剤などで磨いてしまうと 
                      トラブルの元になります。 
                       
                      何度ケアしても塗装にダメージを与えずに美観を保持できる 
                      まさに「クリーティングコート」の真骨頂です! 
                       
                      何だかキャンプに行きたくなってきました~! 
                       
                      今後も、車・窓ガラス以外のケア方法もどんどんご紹介しますね~! 
                       
                      クリーティングコートに興味のある方はWAXページをご覧ください! 
                       
                      無料サンプルはこちらです! 
                       
                       
                       | 
                     
                  
                 
                 | 
              
              
                | 3日 / 土曜日 | 
                 この辺の界隈で一番きれいなCX-5!いやいや((´∀`)) | 
              
              
                |   | 
              
              
                 
                今回は、私の愛車の現状報告です!  
                 
                納車して7年目に入りました。 
                月に1~2回くらいのペースでケアしています。 
                もちろん、すべてクリーティングコートで((´∀`)) 
                 
                各パーツごとに、”ぴかぴか”がキープ出来ているかをご紹介します! 
                 
                 
                 | 
              
              
                | 
                
                 | 
              
              
                 
                 
                プライベートの洗車服で失礼します(;'∀') 
                 
                 
                 | 
              
              
                
                
                  
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                      タイヤとホイールはP8コートで汚れを除去し 
                      ホイールにはピッチレスコートで保護膜を付けています。 
                       
                       | 
                      黒樹脂パーツも、P8コートの出番です((´∀`)) | 
                     
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                      リヤワイパーもP8コートを使います。 
                      何度か重ね塗りをして 
                      タオルで余計な膜を取って出来上がりです。 
                       
                       | 
                      エンブレム本体は、ピッチレスコートで深みのある艶を。 
                      エンブレム周りの汚れはP113と歯ブラシで除去します。 
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                      フロントグリルもP8コートです。 
                      小さめのスポンジや刷毛を使って仕上げます。 
                      時間のないときは、 
                      直接スプレーして放置してもOK((´∀`)) 
                       
                       | 
                      ドアの内回りは、ピッチレスコートで保護膜補充です。 
                      このような見えない部分のケアは重要ですよ! 
                      ドアを開けたときの印象が違ってきます! 
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                      給油口周りの汚れは、P113でケアをした後、 
                      ピッチレスコートで保護膜を作れば、汚れにくくなります。 
                       
                       | 
                      シフトノブ、皮部分はP8コートでお手入れ。 
                      ブラックパネルとクロームメッキ部分は、ピッチレスコートで 
                      品のある艶を出します。 
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                      ドアの内張はP8コートでケアします。 
                      スポンジに付けてかる~く塗り伸ばします。 
                      タオルでさっと拭き上げて、 
                      これまた品のある艶が出現します。 
                      一度仕上げればかなりの間艶をキープできます。 
                       
                      こちらのクロームメッキ部分も、ピッチレスコートで仕上げます。 
                       | 
                      ヘッドライトは、、ピッチレスコートで仕上げることで 
                      透明感が出るだけでなく、保護膜効果で 
                      ライトのくすみ防止にもなります。 
                       | 
                     
                    
                       
                        
                       
                      仕上がり全体がこちらです。 
                       
                      過去の間違った私の洗車・ケア方法の爪跡を 
                      クリーティングコートが優しくカバーしてくれて美観を保持できています。 
                       
                      定期的にケアをしていれば10年たっても”ぴかぴか”ですよ! 
                       
                      「この辺の界隈で一番きれいなCX-5]です! 
                       
                      この間、大原さんにお会いしたときに「谷岡さ~ん!甘いわ~!世界で一番きれいなCX-5目指してや~((´∀`))」 
                      と言われちゃいました~! 
                       
                      確かに! 
                       
                      まずは日本一を目指すぞ! 
                       
                      それから、7月に埼玉で開業されました「涌井美装」さんにもお会いすることが出来ました! 
                       
                      お互いに同世代ということで、これからも情報交換をしてがんばりましょう!とエールの交換をしました! 
                       
                      涌井さん!頑張りましょうね~! 
                       
                       
                       | 
                     
                  
                 
                 | 
              
              
                | 10日 / 土曜日 | 
                 ヘッドライトのシミ・くすみの除去 | 
              
              
                 | 
              
              
                
                
                  
                    
                       
                       
                      納車7年目に突入すると、あちこち目につく部分が出てきますよね。 
                       
                      今回はヘッドライトのシミ・くすみの除去方法をご紹介します。 
                       
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                      原因は不明ですが、いつの間にか、画像のようなシミが出来ています。 
                       
                      特に運転席側のヘッドライトの方が、シミが広がっています。 
                       
                      おそらく、紫外線が当たる比率の問題かと思われます。 | 
                     
                    
                        | 
                      ピッチレスコートをスポンジにひと付けして、少し強めに擦ります。 
                       
                      もちろん、「縦・横・円」でまんべんなくです! 
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                      シミ・くすみの状態にもよりますが、今回はキレイに除去できました。 
                       
                      車は駐車環境によって状態は様々です。 
                       
                      必ずしも、左右対称で劣化するとは限りません。 
                       
                      それらを防ぐためにも、クリーティングコートの「保護膜」が 
                       
                      愛車の美観をキープするのに重要になってくるわけです! | 
                     
                  
                 
                 | 
              
              
                 
                 
                 | 
              
              
                | 17日 / 土曜日 | 
                 ボディのキズ消し~研磨剤よりこれ! | 
              
              
                 | 
              
              
                
                
                  
                    
                       
                       
                      車のボディは手で触ると固いですが、塗装面のクリア層は意外にデリケートです。 
                       
                      ホコリの積もった状態の塗装面を、軽く指でなぞっただけでもキズが入ってしまうこともあります。 
                       
                      今回は、ピッチレスコートを使ったボディのキズ消しをご紹介します。 
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                      太陽の反射部分に、線状のキズが見えます。 | 
                     
                    
                        | 
                      スポンジに、ピッチレスコートをつけます。 | 
                     
                    
                        | 
                      いつもの「「縦・横・円」でまんべんなく塗り広げます。 
                       
                      力はいりません。スポンジが潰れないくらいの軽いタッチでスポンジを 
                       
                      滑らせます。 | 
                     
                    
                        | 
                      ボディに映る太陽の乱反射が消えて、景色がはっきり見えます。 
                       
                      線状のキズは消えています。 
                       | 
                     
                    
                       
                       
                      冒頭では、ボディのキズ消しと書きましたが、 
                      「ピッチレスコートで、ボディのキズを埋める」というイメージです。 
                       
                      傷を消すというと、研磨剤を想像する方が多いかと思いますが 
                      市販されている研磨剤ですと、物によっては余計に塗装面にダメージを与えてしまうこともあります。 
                       
                      「市販の研磨剤で傷を消す」 
                      ↓ 
                      「余計に傷が増える」 
                      ↓ 
                      「業者に頼んで業務用の研磨剤とポリッシャーで再度研磨する」 
                      ↓ 
                      「傷は取れたが、クリア層は薄くなる」 
                      ↓ 
                      「普段のお手入れで傷がまた入る」 
                       
                      のような無限ループです(;^_^A 
                       
                      クリア層の厚みには限界があるので、 
                      研磨を繰り返していれば、いずれ下地が出てきてしまいます。 
                       
                      ピッチレスコートは、研磨剤のようにボディのキズを削るのではなく 
                      ボディのキズを埋めるので、塗装面にダメージを全く与えません。 
                       
                      もちろん、キズを埋めているわけですから、 
                      ピッチレスコートの保護膜が痩せてくれば消えたキズはいずれまた見えてきますが、 
                      定期的にピッチレスコートでお手入れをしていれば、 
                      クリア層を削ることなくボディの美観をいつまでもキープ出来るわけです((´∀`)) 
                       
                      決して、研磨剤を全否定しているわけではないですよ! 
                      それこそ、くすみの酷い「一皮むかなければならない状態」のボディの場合は、一度だけ研磨剤で傷を消して、 
                      その後はピッチレスコートで定期的にケアをして、愛車をいつまでもキレイに乗り続ける方法もあります! 
                       
                      とにかく!車のボディにとって、一番よくないのは 
                      「保護膜のない状態で間違ったケアを繰り返すこと」です! 
                       
                      私もそのような経験がありますので(;^_^A 
                       
                      なんか理屈っぽいな・・・。 
                       
                      たまにはいいですかね・・・((´∀`)) 
                       
                       
                       | 
                     
                  
                 
                 | 
              
              
                | 22日 / 木曜日 | 
                ナンバープレートの汚れ除去 | 
              
              
                 | 
              
              
                
                
                  
                    
                       
                       
                      今回はP113を使った、ナンバープレートの 
                      お手入れ方法をご紹介します。 
                       
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                      画像ではわかりにくいですが 
                      結構汚れています。 
                       
                       | 
                      アップにすると、汚れているのがわかりますね。 | 
                     
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                      P113を直接スプレーします。 
                       | 
                      文字の細かい部分は、歯ブラシでブラッシングします。 
                      汚れが浮き上がってきています。 
                       | 
                     
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                      | タオルで拭き上げて仕上げます。 | 
                      かなりスッキリしました! | 
                     
                    
                       
                       
                      ナンバープレートの 
                      文字と数字部分はデリケートで 
                      研磨剤はもちろん、水垢落としなどでも、色落ちする可能性があります。 
                       
                      P113を使って、優しくケアしましょう! 
                       
                      愛車のボディがいくら輝いていても、ナンバープレートが汚れていたら 
                      台無しですからね~! 
                       
                       
                       | 
                     
                  
                 
                 | 
              
              
                | 24日 / 土曜日 | 
                親友から「車ぴかぴか」の依頼が来ました! | 
              
              
                 | 
              
              
                
                
                  
                    
                       
                       
                      車を買い替えた親友から、「車ぴかぴか」の依頼が来ました! 
                       
                      しかも、わざわざこちらに出向いてくれたので、今回は「出張ではない愛車仕上げ」です((´∀`)) 
                       
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                     
                    
                        | 
                      ☞ | 
                        | 
                     
                    
                      こちらのお車は、納車して約一ケ月だそうです。 
                      コーティングはしていないとのこと。まさに保護膜ゼロの状態です。 
                      水洗いをした時のタオルの感触は、とても重いです。 
                       
                       | 
                       | 
                      新車なので、見た目はキレイですが、納車後一か月分の 
                      汚れがしっかりついています。 | 
                     
                    
                        | 
                     
                    
                      初回仕上げは、お車の美観を末永く保持していただくためにも、 
                      保護膜をきちんと作ることが、重要になってきます。 
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                      ☞ | 
                        | 
                     
                    
                      タイヤ・ホイールをP8コートで仕上げます。 
                      ホイールはさらにピッチレスコートで仕上げて 
                      保護膜を作ります。 
                       
                       | 
                       | 
                                            「汚れが付きにくい、汚れが付いても、汚れがすぐに取れる」 
                      ホイールの出来上がりです((´∀`)) 
                       | 
                     
                    
                        | 
                      ☞ | 
                        | 
                     
                    
                      納車一ケ月でも、結構汚れていたりします。 
                       
                       | 
                       | 
                      P8コートを軽~く、丁寧に塗って仕上げます。 | 
                     
                    
                        | 
                       | 
                        | 
                     
                    
                      妻は窓ガラスを磨きます。 
                      実は妻も中学の同級生なので、私の親友とも友達です((´∀`)) 
                       
                       | 
                       | 
                      窓ガラスコートのスポンジが、くるっと丸まっています。 
                      これは、窓ガラスが保護膜ゼロの状態で 
                      摩擦係数が高いのが原因です。 
                       
                      この状態では、油膜の原因になる様々な物質が付着して 
                      窓ガラスの透明感がどんどん落ちてゆきます。 
                       
                      窓ガラスコートで定期的にケアをすることで、スポンジもスイスイ滑るようになり、作業もらく~になりますよ! 
                       
                      そして、いつまでも「まるで窓ガラスがないかのような透明感」 
                      をキープすることが出来ます! 
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                     
                    
                       
                       
                      作業完了です。 
                       
                      ボンネットに秋晴れの空が鮮明に映っています。 
                       
                      今回、依頼をしてくれた親友は、どちらかというと、あまり物に執着しないタイプです。 
                      カーマニアでもありません。 
                      大昔、ブレーキパットがすり減りまくった車で、火花を散らしながら 
                      走っていたような男です((´∀`)) 
                       
                      もうかれこれ40年の付き合いなので、私にはよくわかります! 
                       
                      そんな男なので、車の仕上がりにどんな反応をするか 
                      多少の不安はあったのですが・・・ 
                       
                      仕上がった愛車を見るなり、「うわっ!車ピカピカじゃん!」 
                      車内に入るなり、「窓ガラスの透明感がハンパないじゃん!」 
                      そして、帰りがけに、「タイヤも、ホイールもピカピカじゃん!」 
                       
                      と意外なくらいに喜んでくれました! 
                       
                      定期的に依頼をしてくれるとも言ってくれました! 
                       
                      改めて、クリーティングコートの凄さを体感しました! 
                       
                      彼は、買い替える前の車を12年間乗り続けたそうです。 
                       
                      私は依頼を頂くたびに、彼の愛車を精一杯きちんとケアをして 
                      10年後も「ぴかぴか」に乗り続けてもらいたいです! 
                       
                      ただ・・彼は車の運転があまり得意ではありません(;^_^A 
                       
                      免許を取ってから、30年経っても上手になりましぇん(;^_^A 
                       
                      「ガリガリッ!」っと車を擦った瞬間を、私は助手席で何度も見ています((´∀`)) 
                       
                      親友に一言・・ 
                      「なるべく車はぶつけないでね~!ボディのへこみは、さすがにクリーティングコートでも直せないからね~!」 
                       
                      今回は内輪ネタで大変失礼しました(;'∀') 
                       
                      クリーティングコートの凄さと、親友の存在のありがたさをダブルで感じた良き日でした~! 
                       
                       
                       | 
                     
                  
                 
                 | 
              
              
                | 26日 / 月曜日 | 
                チラシを見たお客様から、ご依頼いただきました! | 
              
              
                 | 
              
              
                
                
                  
                    
                       
                       
                      チラシを見たお客様から、「窓ぴか」「車ぴか」のご依頼をいただきました! 
                       
                      可愛いワンちゃんがいる、素敵なお宅です((´∀`)) 
                       
                      1日目は、窓ガラスクリーニングです。 
                       
                      お手入れは、たまにお客様ご自身で水洗いをされているそうで 
                      状態は良好でした。 
                       
                      窓ガラスコートで、透明感アップと、保護膜を形成します! 
                       
                      「抜群な透明感の、汚れにくい窓ガラス」を作ります! 
                       
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                      何だか、不法侵入者っぽいですが(;^_^A 
                       
                      窓ぴかクリーティング中です((´∀`)) 
                       
                       | 
                      1枚1枚丁寧に作業します。 | 
                     
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                       
                       
                      仕上がった窓ガラスです。 
                       
                      アート効果をかけたほうが、透明感を感じていただけるかと思います。 
                       
                      お客様にも大変喜んでいただけました! 
                       
                      美味しいコーヒーも戴きました!ありがとうございました! 
                       
                      1日目終了です。 
                       
                      2日目は、車ぴかぴかクリーティングです! 
                       
                      後日、アップします! 
                       
                       
                       | 
                     
                  
                 
                 | 
              
              
                | 28日 / 水曜日 | 
                続きまして!「車ぴかぴか」! | 
              
              
                 | 
              
              
                
                
                  
                    
                       
                       
                      2日目は、お車をケアさせていただきました! 
                       
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                     
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                      水洗いでタオルを滑らせた感触は重く、画像の通り 
                      水も弾きません。 
                       | 
                      納車時に、ディーラーコーティングを施工したそうですが 
                      保護膜はゼロに近い状態です(;^_^A 
                      汚れもしっかりついています。 
                       
                      ピッチレスコートで保護膜を作ります。 
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                      黒樹脂部分も、保護膜はなく、くすんで見えます。 
                      雨染みも目立っています。 
                       
                       | 
                      P8コートで、保護膜補充と艶出しををします。 
                      黒樹脂パーツが白化するのを防ぎます。 
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                        | 
                     
                    
                      ドアノブ部分の爪キズが目立ちますね。 
                       | 
                      ピッチレスコートを、少し多めにスポンジに付けて 
                      擦ると、爪キズが消えました。 
                      保護膜効果で、キズも付きにくくなりますよ! 
                       
                       | 
                     
                    
                        | 
                     
                    
                       
                       
                      作業完了です! 
                      学校帰りの小学生の女の子に「この車ピカピカだ~!」 
                      と声を掛けられました((´∀`)) 
                       
                      お客様にも、満足していただけました! 
                       
                      そして今日も、美味しいコーヒーをいただきました! 
                       
                      小学生の女の子も目をとめる 
                      クリーティングコートは、やっぱり凄いです! 
                       
                       | 
                     
                  
                 
                 | 
              
              
                 
                 
                 
                 
                 
                ブログ トップページに戻る 
                 
                 
                トップページに戻る 
                 
                 
                 | 
              
              
                 
                 
                copyright (C) 2019 谷岡/美装 All rights reserved. 
                 
                 |